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Zoom トーク 石棒 をめぐる冒険  

”棒っと生きてんワケねえゾ!” 
-チ  コちゃんに ロヒられる!-

土偶ばかりがチヤホヤされる中、石棒も固いポジションにつけています、縄文文化の解明過程において。けしてボーっと生きてるワケではないのです(そもそも生きてないケド、石だから…)。

今回、石棒をめぐるZoom トーク、として、あんなこと、こんなことについて語らいます。石棒とはいえ、固い話にせず、みんなが聞きやすいやわらかトークにします。
出演は、岐阜県飛騨地域の千の石棒を見守りつづける ”石棒クラブ”の三好清超さん、上原惇さん。日本一の大石棒が起立する長野県佐久考古学会藤森英二さん。縄文トレンドを発進し続ける雑誌”縄文ZINE”の望月昭秀さん。進行は、わたくし堤  隆がつとめます。
秋の夜長、石棒噺にご参加くださいね。ゼヒ!

※ ロヒられる=堤の造語 
ホメられる、とか、チヤホヤされるとか、転じて大事にされるとかの意
(勝手に解釈してください、どうか)”進ぬ電波少年”の語感と同様。
「子供は叱らず、ロヒりましょう!」
※ 
写真は”チ  コちゃん石棒” 。長野県宮平遺跡出土。 

1 日時:2022年 11月5日(土)PM8:00~9:30
2 方法:Zoom トーク(参加者100名まで)
3 申込:以下のフォームにアクセスし、申し込んでください。
  
石棒zoomトーク 参加申込書 (google.com)
4 内容:勝手に変更する場合があります。
  1 石棒をめぐる冒険
  2 石棒にハマる人びと
  3 石棒おこし て 町おこし
  4 人口減る けど 石棒増える
  5 石棒たけくらべ
  6 石棒はショパンの調べ ♪  (意味不明)

主催 佐久考古学会
共催 石棒クラブ 縄文ZINE


   
 







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