最低賃金以下
保険会社の下請け保険代理店はどこもノルマ100%
現実は99%以上の代理店が底辺代理店で、社員は最低賃金よりも低い賃金らしい
東京海上日動火災の専属代理店(アイジーエー店など)は、保険会社が他の専属代理店と合併させることで潰れないようにしてくれるけれど、1〜2年後は、ランクダウンして収入が元通りに下がるので、『生活できない』給料になるらしい
1〜2年後には、コッチも底辺代理店の仲間入りするので、今のM社長も引退してウチのと同じ引き継ぎアドバイスだけの週1出勤と僅か月5万の給料になる
底辺代理店にランクダウンするとトップ時の半分くらいに代理店収益が減収する
例えばトップ時3400万の代理店の場合は底辺代理店になると
1600万くらいに減る
ここから固定費を引くとアイジーエー店と同様に社員1人あたりの給料が、まさに『生活できない』給料と言う話です
平均200万未満かな
代理店から半分も巻き上げている親会社の大手保険会社のエリート正社員に就きたい人が非常に多い
おっきな保険会社のエリート正社員(平均年収1000万以上、生涯報酬は公務員並み)に就くのは、狭き門で福利厚生の良い待遇を望む人は、一流大学在学中に内定をもらっているそうです
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