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一寸先は闇か?Yummyか?

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できる人とできない人の差って、どんな基準で判断されるのでしょうか?

学生時代はテストや通知表というものがあったので、それでできるできないを数値化され判断されていました。

ですが、社会に出たらどうなのでしょう?

できる人できない人は、会社によって、上司の評価によって、判断基準が当然変わります。

じゃあ、上司たちは何をもって判断すればいいのか?どうしているのか?

私が思うに、社会に出るとやはり正解のないことが山ほどあり、中間テストの解答みたいなものはありません。

ですので、合っているかは別(解答がないので)として、まず自分で『答えを出せること』が一つの評価基準になるんじゃないかなと思います。

次に、不正解だった場合の、正解に近づくための『改善する力』と『そのスピード力』も評価基準としてあった方がいいですね。

やはり、会社や上司に恵まれていないと、適切な評価を受けられないんじゃないか!と思いますよね。

ですが、、

今、このご時世では特に、会社もどう進んでいけばいいかわからない、昨日までの常識もすぐにルールが変わってしまう。

そんな手探りの時代なので、正解を出したと思っても、すぐにそれは通用しない不正解に変わることもあれば、別にそれほどでもと思っていた打ち手が、急に正解に変わることもあるんですよね。

上司や会社、経営者でも、先の見通しが立てづらい(正解がわからない)時代に突入しているので、やはりまず、答えを出しやってみて、時代に合わなければ、いかに早く改善していく(時代にフィットさせていく)か、がカギとなりそうです。

この時代をピンチと捉えるか、逆にチャンスと捉えて、次々に色々試して、試行錯誤を繰り返して正解に導いていくかが明暗を分けます。

間違いなく後者がいまの時代、『確実にできる人』の称号を受けるんじゃないかと思います。

それができれば確実に上司や会社から評価されると思いまーす。

高校時代の最終成績は下から2番目、今は1番下の私から、共有いたします。





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