ラブレターの話をしよう2

僕は高校1年生のときにラブレターを初めて書いたんです。

最初は妹に読んでもらってチェックしてもらいました☺️🌈

妹からもらった「くさw」という言葉をヒントに、学校まで持っていったけど渡せない。

え。なんで?

そこから心理学と哲学を独学で学びはじめました。

いまはわかりますよ😅

恥ずかしいことをすることに慣れていなかったんです😅

そこから恥ずかしいことができるようになる言葉を発見しました。

ついでにお母さんにもラブレターを渡しました。

いまでも覚えています。

「ごめんなさいは3回まで。ありがとうは何回言ってもいい。いつもありがとう」

「大切にとっておくわ」

いまではわかりますよ😅

「いつもありがとう」より、「今日、ありがとう」のほうが嬉しいということが😅

恥ずかしいことをすることにいまだに慣れていない女性がいます。

いまではわかりますよ😅

こりゃ、男も女も全員、女子高生だな😃と思います。

そして20歳で恋人をつくる言葉に出会うことで、それまで持っていた先入観を書き換えることで欲しい結果を手にすることができました。

初めての恋人には婚約者がいました☺️

「今度、デートしようよ」

「私は婚約者がいるの」

「気にしないよ」

それでうまくいきました。

そのときに得た気づきはいまも、恋愛や仕事や人生に役立っています。

p、s
貴女はラブレターを書いたときのことを話してみて?

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