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【WS】WGP2024振り返り(トリオ入賞)
1.はじめに
WGP2024地区大会、お疲れ様でした。
ガールズバンドクライ(略称:ガルクラ)のタイトル参戦が決まったときに号泣しました。whitea(ホワイティー)です。
アニメやライブ等に触発され、既に来シーズンの使用タイトルをガルクラと決めた人もいるかと思います。私もその1人です。チームメイトの方はガルクラの取り合いでリアルファイトになると予想してます。よろしく。
今回はWGP2024地区大会(広島、東京、仙台、名古屋、大阪)に参加してきたので、「BCF2024からの準備」や各地区での「環境考察」、「大会成績」を中心にまとめていきます。(トリオに参加)
「振り返り」ということで、日記を読んでいるような気持ちで楽しんでいってください。
それでは、ここから「BCF2024からの準備」になります。
どうぞ・・・
2.BCF2024からの準備
以下の記事に書いている「WGP2023を終えてからの準備」と基本的に同じことをしました。(リンク先と重複する内容は割愛します。)
せっかくの地区がない期間なので、様々なデッキを練習しながらWGP2024で使用するデッキを選んでいました。この期間中CSの結果等から、BCF2024のときから環境が大きく変わらないと考え(シャニマス、二乃等の「テンポ電源」が勝っている印象)、以下の要素をいくつか満たしているデッキなら、環境に対しての解答になると予想を立てて練習していました。
①山の圧縮が作れて回転も速い
(環境に光景が少ないことによって、強みになるという考え)
②レベル2以降の面取りが可能
(早出し処理(足立系)で対策するのは面取りではないのでダメ)
③レベル0からCXを張ってダメージを出せる
(レベル0の連動を使ってリソース確保ができる前提)
この期間中に使用したデッキレシピ(WGP2024で未使用分)を以下に残しておきます。毎回書いている気がしますが、デッキを貸してくれる職場の友人達に感謝しています。ありがとう。自分にできることなら、なんでもやるので言ってください。
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青の少なさは意外と気にならない
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相手にすると強いと感じるタイトル代表
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これらのデッキを練習していて気付いたのは、現環境は普通の1001デッキ(レベル1・3の連動で構成されるデッキ)では勝ちづらいということです。
普通の1001デッキだと現環境にいる8電源(シャニマス、二乃)に山の2周目以降のダメージレースで押し負けることが多いと感じました。現環境にいる8電源はCXの8バックを作りやすく、2周目以降のダメージも盤面にいるキャラで出せますが、普通の1001デッキだと2周目以降のダメージを出していくためにCXを抱えるため、CXのバック数が少なくなる場合(5枚~7枚程度)が多いことが原因だと思います。
これは、防御札を貫通できるほどの詰め能力のあるデッキが少ない現環境では、詰めでの巻き返しが難しいため、道中のダメージレースが特に重要な環境(いつでもあてはまりそうなことを書いている。)では致命的です。自分のダメージを進めてしまうカード(オカ研や両断)に依存しているデッキは更に厳しいです。
この内容はヴァイスの基礎的な部分だと考えているので、来シーズンも活用していこうと思います。
ここからは各地区の「環境考察」と「大会成績」になります。
3.WGP2024広島
・環境考察
広島地区(9月28日)での環境は、以下の画像にあるタイトルが中心だと予想しました。tierの基準は「地区・CSの結果」や「CSの対戦動画」から考察した「強さ」と「使用率」にしています。(劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』は前日発売(9月27日)なので環境外に設定)
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近年、ここまでの面取り環境は珍しいと感じた人が多いと思います。
BCF2023~WGP2023シーズンが異常なだけがしますが・・・
昔のシーズンのことは置いといて、現環境を簡単に整理すると「テンポ電源」(シャニマス、二乃)とそれに対応する「面取り能力の高いデッキ」(ミラウォ、グリザイア、ブルアカ、転スラ)が面取り合戦をしているというイメージです。1周目のダメージ効率が良い分、テンポ電源が有利だと考えています。
1001タイトルは「2.BCF2024からの準備」で書いた内容と重複しますが、ダメージを出していくためにCXを抱える関係でキャンセル数に差がついていく現環境では分が悪いと思っています。(「テンポ電源」や「面取り能力の高いデッキ」はCXを張らなくてもダメージを出していく手段がある。)
今回の地区では、「テンポ電源」か「面取り能力の高いデッキ」のどちらかを使用するのがベストだと考えたので、チームメイトが使用するデッキのことも考慮した結果、転スラを選択しました。
・大会成績
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転スラ8門 後〇 チーム〇
ヘブバン扉門 先✖ チーム✖
五等分8電源 後✖ チーム✖
結果としては個人1-2で、プレイング及び構築的に反省点が見つかりました。
2戦目のヘブバン扉門においての反省点(プレイング)は、ミュウラン連動2回目のタイミングで光景を打つ選択肢を用意してなかった点です。ダメージレース的には大きく不利な展開だったため、ポーションを使った耐久プランを選択しましたが、それで追いつく試合展開ではないため(先4:自分(レベル2のクロック6)、相手(レベル1のクロック4))大きく捲れるプランの方が良かったと考えています。
少し試合展開の詳細を書くと、後2で早出し連動を3面走られてから、先3にミュウラン3面で面取りしましたが、3キャンされてダメージレースで追いつけない厳しい展開、そこから後4に魔石で山を崩されて効率よくダメージを入れられ、後5に詰め連動1面で押し切られる試合でした。
ヘブバン扉門の強みである後2からの面形成と現環境に少ないレベル2からの山andストック干渉(魔石)を活かされました。
構築的な反省点としては、使用する対面が重複している助太刀を採用している点です。それぞれ採用理由はありますが、面取り環境においてミュウラン展開(早期の場合3ターン目展開)の遅れは致命的なので、展開に不必要なカードは枚数を絞った方が良いという考えです。(採用したいカードはあるので、抜くのは使用対面が重複している助太刀が良さそう)
4.WGP2024東京
・環境考察
東京地区(10月19日)での環境は、広島地区の後に開催されたCSの結果から、ウマ娘の入賞率の高さが目立っており、以下のような変化があると予想しました。(タキオン多め、ポッケもいる)
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使用デッキは前地区から続けて転スラでいこうとも考えましたが、新弾の追加で圧縮を活かしながらのヒール耐久が可能になったウマ娘(ポッケ型)の魅力に惹かれてウマ娘を使用することに決めました。推しウマで戦えることに感謝。
・大会成績
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ホロライブ8電源 先✖ チーム〇
アズレン8宝 後✖ チーム〇
シャニマス8電源 後✖ チーム✖
プロセカ8門 後✖ チーム〇
マーベル扉門 後〇 チーム〇
結果としては個人1-4でした・・・
・・・
・・・
・・・
個人1-4でした・・・
ウマ娘の強みである山の圧縮とヒール多投が噛み合った構築だと思っていたのですが・・・
とりあえず今回の地区はプレイング・構築共に反省点が多すぎるので、自分用の記事として別でまとめておきます。
話は抽選画面へ
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抽選画面からはシャニマスの17/27という使用率(ここまでとは)が現環境のtierGodを表していることが分かりますね。新弾かつ人気タイトルのウマ娘も9/27という高い使用率ですが、それ以外は疎らで「面の取り合い」や「圧縮作り」のできるタイトルが使われているように思えます。
ここまで1001デッキの多い環境なら、最強の防御札があるクレヨンしんちゃんはかなり通りが良いと思います。抽選も考えるとベストな選択だと言えるでしょう。自分が使いこなせるかは別の話ですが・・・
5.WGP2024仙台
・環境考察
仙台地区(11月4日)の環境は、東京地区やCSの結果から、あまり変わらないと予想しました。
使用デッキは、広島地区から構築を変えた転スラを選択しました。(思い出拳out、爆発4ルックin)
・大会成績
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富士見ストブ宝 後✖ チーム✖
転スラ8門 先〇 チーム✖
結果としては個人1-1で、またもや構築に反省点が見つかりました。
1つ目の反省点は、レベル1帯におけるアタッカー不足です。相手の4000以上のキャラをレベル1帯で上から踏めるカードが5枚しか採用されておらず、その影響か相手のキャラを踏めずに返してしまう場面がありました。これだと相手側に1周目からリソースを与えすぎるため、レベル1帯でアタッカーとして使えるカードを採用する必要があると感じました。
2つ目の反省点は、使用しなくても勝ち筋がある対面への助太刀を採用している点です。広島地区の時は、使用する対面が重複している助太刀を採用していることを反省しました。今回はブルアカやミラウォに対して使用することを考えた4500助太刀(相手のCXがCX置き場にあるときのみ)を採用していましたが、各対面使用しなくても勝ち筋があるので、この助太刀は抜いたほうが良いと考えました。(ミュウラン展開に不必要なカードはなるべく抜きたい。)
加えて今回は爆発4ルックを採用してみましたが、使用タイミングが限定的であり、このカードもミュウラン展開に不必要なカードだと考えて抜いたほうが良いと思いました。(4ルックイベント未採用型の転スラだと話は別)
6.WGP2024名古屋
・環境考察
名古屋地区(11月9日)での環境は、仙台地区ネオスで優勝のアリスギアや、トリオにおいてホロライブ8電源の入賞者が2名いたことから、以下のような変化があると予想しました。
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使用デッキは転スラで決定していましたが、仙台地区での反省点を踏まえた構築に悩んでいるときに仙台ネオス入賞者(とあるCSの転スラが対戦している動画は、ほとんどこの方です。動画だけでなく記事も読ませてもらってます。)の構築が条件を満たしていたので、この方の構築を使用させてもらいました。(自由枠のCXの種類のみ異なります。)
・大会成績
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ホロライブ門ストブ 後〇 チーム〇
ヘブバン8風 先〇 チーム〇
SAO8選 後〇 チーム〇
青ブタ8扉 先〇 チーム〇
D_CIDE8門 先〇 チーム〇
決勝ラウンド
D_CIDE8門(5戦目の方)後〇 チーム〇
ごちうさ8門 先〇 チーム〇
SAO3門3選2選 先✖ チーム✖
あやトラ8電源 後〇 チーム〇(3位入賞)
結果としては個人チーム共に8-1でトリオ3位入賞となりました。
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転スラの強みである光景(レベル2でも使用可能)を9試合中7試合で使用するという使いに使いまくった地区でした。現環境は「圧縮作り」を大きな勝ち筋にしているデッキも多く、2周目の圧縮がされた山に使うことが多かったです。
あと転スラの面形成の良さが顕著だったのが、あやトラ8電源戦の後攻3ターン目(自分のターン)です。その時のあやトラ側の盤面がこちら。
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勉強不足の私は驚きを隠せなかった・・・
後攻3ターン目の人に見せつけていい盤面ではないです。(面形成強すぎ)
この時は後1に2パン、後2に3パンしていたことで、5ストックを作れており、集中からの1ヒットでヨーム&ミュウランをサーチし登場、手札にあったもう1枚のヨーム&ミュウラン使ってレベルを上げて、残り4ストックでミュウラン3面とエレンを展開しました。
後攻3ターン目に2枚のカードからレベルを上げての面形成ができる転スラの強みが出た試合でした。ヨーム&ミュウランが制限されたら転スラ解体です。さようなら。
話は抽選画面へ
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抽選画面からはシャニマスの18/30やウマ娘の13/30という驚異の使用率にもはや驚くことはないと思いますが、アリスギアの使用率が6/30になっており、無視できない存在になっていることが分かります。
やはり1001デッキ相手には無類の強さを誇り、面の取り合いでも再展開力の高いアリスギアは今期の勝ち山かもしれません。(シャニマスに対しても太い勝ち筋がある)
来シーズンはどうなることやら・・・
あと富士見ファンタジア文庫を同じチームで2つ使用しているチームがあり、発売から2週間程度しか経っていないなか、2つの強いレシピを作りあげているのは印象に残りますね。個人的に凄くデッキレシピが気になります。
ゆるキャン△を使用しているチームも1つありますが、発売日が地区前日だった気が・・・デッキビルダーは凄い。
7.WGP2024大阪
・環境考察
大阪地区(12月7日)での環境は、名古屋・金沢・札幌地区やCSの結果から、あまり変わらないと予想しました。(ゆるキャン△の使用者が増えている印象ですが、面取り環境においてリバース要求の1連動継続が厳しいという考えで環境外に設定)
使用デッキは引き続き転スラであり、名古屋地区と構築も同じです。(3500拳と思い出拳を入れ替えるかを直前まで考えました。)
3500拳は現環境で大事な14000(シャニマスの2/2愛依・1/1灯織、3/2めぐるor3/2冬優子・3/2雛菜・1/1灯織で形成される13500を返せる)や14500(連動3/2二乃2枚・専用応援2/1二乃で形成される14000を返せる)を作りやすくするために採用されています。
ですが、思い出拳でもエレンや3つのルールリムルで14000(10500のミュウランや10000のベニマルを守る想定)を作れるため、対面によっては防御札にもなる思い出拳は採用を悩みました。(最終的には転スラ側が重く見てるシャニマスや二乃を優先して3500拳を採用)
・大会成績
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ホロライブ8電源 先〇 チーム✖
リゼロ8門 後✖ チーム✖
結果としては個人1-1で、私としては珍しく明らかな反省点がない地区でした。(どこかに反省点はあるはずだが、気付けていないだけ)
ホロライブ8電源(レベル1のアタッカーがIRyS)との試合はレベル0のバウンスが可能なオカ研を常に使える状態(手札か3つのルールリムルのマーカにある状態)にしておいて、レベル1のIRySのアンコール条件になっている後列の集中IRySやレベル3のルーナに対応する立ち回りができていたので、良かったと思ってます。
リゼロ8門との試合は後攻4ターンしかやっておらず、先攻5ターン目に走られて負けたので割り切りだと考えてます。オカ研からレベル3に上がって走る判断をした相手が上手かったです。
話はトリオ入賞タイトルへ
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ベスト8にはシャニマスいました。
今回のトリオ入賞タイトルでは、ゆるキャン△の入賞者が2名おり、個人的には現環境で厳しい立ち位置だと考えていたのでこの結果は意外でした。(詰め重視のデッキの入賞が増えてきている?)
ですが、勝ち筋に視点を置いて考え直してみると、現環境は防御札を採用しているデッキの数が減っており、詰め重視のゆるキャン△は立ち位置が良くなっているように思えます。(防御札を採用している二乃やグリザイアは強いですが、使用率はそこまで高くない印象)
1連動はリバース要求ですが、2アド連動(ストックと手札が1枚ずつ増える)なことで、私が考えているよりも道中のリソースは問題ないのかなと思います。(2アド連動のリソース確保でスピードゲームに強い、圧縮も作れるので他の1001デッキよりも2周目のダメージ抜けが少なそう)
あと試合内容とは無関係ですが、今回は初めて組むトリオメンバーだったので、とても新鮮かつ良い緊張感を持ちながら楽しく地区に参加できました。試合が終わってからも、盛り上がって3時間ぐらい話していたかもしれません。物販横で話したプロテインバーの味の話はとても印象的・・・
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表紙にチョコ味と書いているけども・・・
来シーズン中にリベンジしたいと思っているので、組んでくれた2人はよろしくお願いします。場所や日程的に名古屋、博多、京都のどこかでトリオ組みたいですね。
8.さいごに(WGP2024まとめ、BCF2025に向けての準備)
WGP2024全体での勝率は57%(12-9)であり、先手後手の回数は9回、12回でした。(先手が多いシーズンを過ごしたい(渇望))
結果はトリオで入賞した地区もあり、学生の頃からの友人(高校・大学)と入賞できたことをとても嬉しく思っています。来シーズンは優勝しような。
今回はWGP2024が始まるまでに準備していたデッキ(転スラ)でほとんどの地区をまわることができ、準備が活かされた良いシーズンでした。(シーズン中にウマ娘を握ったことは置いといて・・・反省点は他にもたくさん)
これはある程度割り切らないといけないですが、今後地区の試合で見つけるプレイングの反省点を減らしたいと思っています。これは1人回しと座学の部分(動画や記事を使った学び)やCS・公認大会などの実践で詰めていきます。(様々なデッキと対戦した方が気付きが多いのでCS・公認大会の参加に力を入れる。)
BCF2025に向けての準備は、以下のとおり前回とテーマは同じです。
今後はWGP2024へ向けて「2.WGP2023を終えてからの準備」で行っていたことを継続しつつ「tier2以下のデッキにほぼ負けないデッキ選び」を意識して過ごしていきます。
来シーズンの使用タイトルは決まっているので、あとは詰めるだけですね。
この準備期間は、勉強のために様々なタイトルを使っていこうと思います。
最後に話は大きく変わりますが、皆さんに伝えたいことがありまして、
それは・・・
「もっと皆さんに記事を書いてほしい!お願いします!」ということです。(私の投稿頻度は無視してください。)
ヴァイスシュヴァルツの記事は、毎日2個程度noteに投稿されています。
これだけでは満足できないのが、記事中毒者の正直な感想です。
(ポケモンカードゲームは20個程度・・・この差を直視できない・・・)
ヴァイスシュヴァルツに関係する内容であれば、どんな内容も読みたくてしょうがないので、皆さん、本当に書いてください。お願いします。年末年始は記事を書くことに使いましょう!!!帰省する方は、地元の友人とフリーした様子を記事にしても良いかもしれません。
「デッキ解説」や「地区・CSの振り返り」だけでなく、以下の題材も「いいね」がよく押されているので、記事を書く際に参考にしてください。
①カードゲーム全般に共通する内容(練習方法、大会参加前の準備、時間切れetc)
②環境考察やヴァイスに関わるメモ(思考整理系)
③飲食店の紹介(地区大会参加で見つけたオススメのお店、遠征組の人達が1番求めていることかも)
④新弾リストの感想
⑤公認大会のレポート(何かテーマがあるとおもしろそう(例:全国各地の公認大会に参加しての感想、昔のタイトルで公認優勝できるのか!?)
以上になります。ここまでありがとうございました。
P.S. ブシロードさん、アニメ版「ガールズバンドクライ」の参戦をよろしくお願いします。数多くのガルクラファンがいることは周知の事実なので絶対に売れます。ホロライブの時のようなヴァイスバブル起こしましょう。